北京・華北東北
華為、阿里巴巴、騰訊など中国テック大手が光通信に相次ぎ投資 AI需要で市場拡大
中国のテクノロジー大手が、AI(人工知能)向けデータセンターの拡大を背景に、光通信分野への投資を加速している。華為(ファーウェイ)、阿里巴巴(アリババ)、騰訊(テンセント)、小米(シャオミ)、百度(バイドゥ)、中興通訊( »
長シン存儲がDRAM高密化で「4F²」採用、米マイクロンは見送り
中国メモリー半導体大手の長シン存儲(CXMT)がDRAMの高密度化に向けて「4F²」アーキテクチャを打ち出したのに対し、米メモリ大手のMicron Technology(マイクロン・テクノロジー)は採用を見送り、「実質的 »
TSMC、中国製レアアース磁石を使わないモーターへの切り替えを設備メーカーに打診
半導体受託生産(ファウンドリー)世界大手の台湾積体電路製造(TSMC、台積電)が、工場の自動化設備に使用するモーターについて、中国産レアアース磁石を使わない製品に切り替えられるか、設備サプライヤーへの打診を始めた。ロイタ »
DeepSeek、ファーウェイの昇騰チップ設計に深く関与か
中国のAI(人工知能)開発企業、杭州深度求索人工知能基礎技術研究(DeepSeek、ディープシーク、浙江省杭州市)は中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ、広東省深セン市)と緊密に連携し、同社の次世代AI半導体の設計に »
AI・CPO需要が半導体テスト市場を押し上げ 28年に208億ドル規模へ
人工知能(AI)向け半導体の高性能化に伴い、テスト・計測技術の重要性が高まっている。共封止光学(CPO)技術も量産段階に近づくなか、半導体テスト市場の拡大が見込まれている。半導体製造装置・材料業界団体のSEMI(国際半導 »
中国、輸出禁止・制限技術リストにAI・バイオ医薬・太陽光発電の40技術を追加へ
中国商務部と科学技術部は16日、「中国輸出禁止・制限技術リスト」の改定案について、意見公募を開始した。2026年第48号公告に基づくもので、人工知能(AI)、バイオ医薬、太陽光発電の3分野で計40項目の重要技術を追加する »
バイトダンス、台湾・聯発科技のデータセンター向けAIチップを調達か
米ブルームバーグは14日、動画投稿アプリ大手「TikTok(ティックトック)」を運営する北京字節跳動科技(バイトダンス)が、台湾のファブレス半導体設計企業、聯発科技(MediaTek)からデータセンター向け半導体を調達す »
中国の半導体製造装置メーカー、9割淘汰の可能性
中国の半導体製造装置メーカー、中微公司(AMEC)の創業者である尹志堯董事長兼総経理は、AI投資の過熱に警鐘を鳴らし、国内の半導体製造装置業界で大規模な再編が進むとの見通しを示した。中国の半導体製造装置企業は500~10 »
中国AIモデルの海外商用展開が加速、月之暗面に続き智譜も海外クラウドに接続
中国のAI大規模モデル企業、智譜(Zhipu)が海外クラウド事業者との連携を進めている。中国のAIモデル企業による海外展開では、モデルを自社APIとして直接販売するのではなく、クラウド事業者と連携し、利用量に応じて収益を »
中国が電池産業の発展計画、30年に全固体電池の初期的な量産導入を実現へ
中国工業情報化部など7部門はこのほど、「次世代電池産業発展に関する第15次五カ年計画(2026~2030年)」を共同で発表した。産業発展の目標と重点課題を定め、中国の次世代電池産業の高品質な発展を促すほか、全固体電池につ »
ロシアの国家半導体チーム、 中国の中小規模ファウンドリーへの出資を検討か
ロシア紙のコメルサントは27日、ロシアで新たに設立された半導体分野の「国家チーム」である統合マイクロエレクトロニクス(ОМК、OMK)が、中国の複数の半導体工場への出資を検討していると1面で報じた。狙いは、株式投資を通じ »
米中経済・貿易協議の成果を公表、「300億ドル対300億ドル」の相互関税引き下げで合意
中国商務部は28日、第8回米中経済・貿易協議の成果について説明した。両国は、約300億ドル(約4兆7310億円)相当の輸入品を対象に、相互に関税を引き下げる枠組みで合意した。対象品目の約90%について、最恵国待遇(MFN »
半導体シリコンウエハー、値上げの波が到来
台湾の工商時報は23日、AI向けロジック半導体とメモリ半導体の増産が同時に進むなか、12インチ半導体シリコンウエハーの需給が一段と逼迫しており、2027年の長期供給契約(LTA)では値上げの流れがほぼ固まったと報じた。 »
バイトダンス系AI創薬企業が資金調達、テック大手が相次ぎAI×科学へ
中国のIT大手、字節跳動(バイトダンス、北京市)から分離したAI創薬企業、新生探途(Anew Labs)はこのほど、初のエンジェルラウンドで2億9000万ドル(約452億4000万円)を調達したと発表した。資金調達後の企 »
広汽集団と一汽集団、「南北トヨタ」を統合か
広汽集団は14日夜、「重大な資産再編に関する売買停止公告」を発表した。同社は中国第一汽車股份有限公司(一汽股份)と「意向協議書」を締結し、一汽股份が保有する特定の完成車合弁会社の一部持分を、広汽集団が新株を発行して取得す »
トランプ氏、中国自動車メーカーの米国工場建設を容認発言
トランプ大統領は現地時間11日、FOXニュースのインタビューで、米国の議員や国内自動車メーカーが総じて反対しているにもかかわらず、中国の自動車メーカーが米国内に工場を建設し、自動車を生産することについて「反対しない」と述 »
AIデータセンター用の電源管理技術に注目、半導体大手3社が相次ぎ買収
世界で需要が高まるAI(人工知能)データセンター用電源技術の獲得競争が進んでいる。ドイツの半導体大手、Infineon Technologies AG(インフィニオン・テクノロジーズ)、米Navitas Semicond »
北方華創、3D DRAM向け加工技術で進展 中国の国産メモリ産業が前進
中国最大の半導体製造装置メーカー、北方華創(NAURA、北京市)はこのほど、次世代の3D DRAMメモリ半導体の製造に向けた重要なプロセス技術の進展を、IEEEの学術誌に掲載した論文で明らかにした。高アスペクト比構造にお »
長シン存儲、LPDDR6を量産開始 韓国勢と並ぶ量産ペース
中国のDRAM大手である長シン存儲(CXMT)は8月29日、同社が独自開発したLPDDR6メモリの量産を開始し、次世代折りたたみスマートフォン「小米(シャオミ)18 Fold」に初めて搭載すると発表した。 »
「モリブデン」が多層化するNANDの必須材料に、成膜装置で10億ドル超の追加市場
半導体業界では、NANDフラッシュメモリの高層化に伴い、従来のタングステン(W)からモリブデン(Mo)への材料転換が進み始めている。2027年だけでNAND向けモリブデン成膜装置の売上高は10億ドル(約1593億円)を超 »
世界で進むガラス基板の開発競争、日本が先行も各国追い上げ
韓国のソウル経済新聞によると、日本の半導体パッケージ基板メーカー、新光電気工業(長野県長野市)はこのほど、22層のガラスコア基板を開発することに成功したという。ガラスの両面にそれぞれ11層の銅配線を積層し、高密度接続に必 »
中国の人型ロボット、直面する実用化の壁
北京市で8月19日から23日まで開かれた「北京世界ロボット大会(WRC)」は、多くの来場者で熱気に包まれた。二足歩行ロボットが軽やかなワルツを踊り、ロボットアームが剣を振るうなど、目を見張る技術デモが次々と披露され、来場 »




