北京・華北東北
AIデータセンター用の電源管理技術に注目、半導体大手3社が相次ぎ買収
世界で需要が高まるAI(人工知能)データセンター用電源技術の獲得競争が進んでいる。ドイツの半導体大手、Infineon Technologies AG(インフィニオン・テクノロジーズ)、米Navitas Semicond »
北方華創、3D DRAM向け加工技術で進展 中国の国産メモリ産業が前進
中国最大の半導体製造装置メーカー、北方華創(NAURA、北京市)はこのほど、次世代の3D DRAMメモリ半導体の製造に向けた重要なプロセス技術の進展を、IEEEの学術誌に掲載した論文で明らかにした。高アスペクト比構造にお »
長シン存儲、LPDDR6を量産開始 韓国勢と並ぶ量産ペース
中国のDRAM大手である長シン存儲(CXMT)は8月29日、同社が独自開発したLPDDR6メモリの量産を開始し、次世代折りたたみスマートフォン「小米(シャオミ)18 Fold」に初めて搭載すると発表した。 »
「モリブデン」が多層化するNANDの必須材料に、成膜装置で10億ドル超の追加市場
半導体業界では、NANDフラッシュメモリの高層化に伴い、従来のタングステン(W)からモリブデン(Mo)への材料転換が進み始めている。2027年だけでNAND向けモリブデン成膜装置の売上高は10億ドル(約1593億円)を超 »
世界で進むガラス基板の開発競争、日本が先行も各国追い上げ
韓国のソウル経済新聞によると、日本の半導体パッケージ基板メーカー、新光電気工業(長野県長野市)はこのほど、22層のガラスコア基板を開発することに成功したという。ガラスの両面にそれぞれ11層の銅配線を積層し、高密度接続に必 »
中国の人型ロボット、直面する実用化の壁
北京市で8月19日から23日まで開かれた「北京世界ロボット大会(WRC)」は、多くの来場者で熱気に包まれた。二足歩行ロボットが軽やかなワルツを踊り、ロボットアームが剣を振るうなど、目を見張る技術デモが次々と披露され、来場 »
米エヌビディアが光電融合のCPO量産開始、中国の光通信業界にも転機
米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)は14日、イーサネット向けシリコンフォトニクス・スイッチ「Spectrum-X」が量産段階に入ったと発表した。200G/レーンのCPO(Co-Packaged Optics、光電 »
世界の半導体製造装置が28年まで不足か
韓国メディアETNEWSが2026年7月に実施した調査によると、蘭ASML、米Applied Materials(アプライド・マテリアルズ)、Lam Research(ラムリサーチ)、KLA、東京エレクトロンという世界の »
SKハイニックス、大連第2工場を再稼働へ NAND生産能力を50%拡大
韓国紙・ソウル経済新聞が11日に報じたところによると、SKハイニックス傘下でNANDフラッシュメモリーを手掛けるSolidigmは、中国・大連市にある第2工場への投資を再開した。同工場は2027年上半期にも量産を開始する »
味の素が中国向け供給量を30%削減、中国ABFフィルムが代替生産を加速
味の素がこのほど、中国本土の顧客に対し、ABFフィルムの供給量を30%削減すると通知したことが、中国の先端パッケージ産業のサプライチェーンに緊張を走らせている。もともと逼迫していた需給環境を一段と悪化させるだけではなく、 »
中国で「仮想発電所」が規模拡大、国も政策で後押し
中国国家発展改革委員会と国家能源(エネルギー)局は3日、『新型電力システム建設「第15次五カ年計画」』を発表し、仮想(バーチャル)発電所の最大調整能力は2030年までに5000万キロワット(kw)を超える見通しだ。ある機 »
トランプ米大統領、中国産ポリシリコンへの新政令に署名
米国のトランプ大統領は現地時間8月6日、行政命令に署名し、輸入ポリシリコンおよびその派生製品に対して、最低輸入価格の設定と15%の関税追加賦課を含む一連の貿易保護措置を実施すると発表した。この措置は米国の国内半導体・太陽 »
米エヌビディアが6G戦略を展開、中国の基地局メーカーを急募か
米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)は、AI(人工知能)半導体とソフトウェアエコシステムにおける支配力を活かし、6G(第6世代移動通信システム)ネットワークの技術基盤を確保しようとしている。中国で提携先となる基地局 »
中国、高度自動運転の強制国家基準を27年7月施行へ
中国工業情報化部の発表によると、「スマートコネクテッドカーの自動運転システムに関する安全要件」(GB 44721—2026)という強制国家基準が、このほど国家市場監督管理総局および国家標準化管理委員会により承認・公布され »
長シン存儲、北京市に2つ目のDRAM工場を建設へ
英ロイター通信の報道によると、中国のDRAM大手である長シン存儲(CXMT)は、北京市の北京経済技術開発区に2つ目のメモリチップ工場を建設することを検討しており、地方政府が支援する科学技術製造プラットフォームと初期段階の »
中国、原子力発電建設8基の建設計画を承認 総投資額は1700億元規模
中国国務院(中央政府)常務会議は7月31日、遼寧省庄河の第1期工事など4つの原子力発電プロジェクトを承認した。今回承認された新規プロジェクトは、浙江省金七門原子力発電所第2期工事(3、4号機)、広東省太平嶺原子力発電所第 »
中国自動車メーカー各社、人型ロボット製造に本格参入へ
比亜迪(BYD)、小鵬汽車(シャオペン)、理想汽車(Li Auto)などの中国自動車メーカー各社が、こぞってヒューマノイドロボット分野への参入を進めている。2026年はヒューマノイドロボットの特定用途(バーティカル・アプ »
米国、中国製システム連系用インバーターの輸入を禁止
米国連邦通信委員会(FCC)は現地時間28日、「規制対象機器リスト」(Covered List)を更新し、海外で製造されたシステム連系型電力インバーターおよび先進移動ロボットを追加した。中国がこれらの機器を利用して米国の »
韓国SKハイニックス、今年下半期にLPDDR6の量産を計画か
韓国コリア・ヘラルドビジネス版の報道によれば、メモリメーカーのSKハイニックスは、2026年下半期に次世代低消費電力モバイルDRAMである「LPDDR6」の量産出荷を開始する計画だ。中国のスマートフォン大手の小米(シャオ »
長シン存儲とバイトダンス、5年間・70億ドル超のメモリ調達協定を締結との報道
25日付英ロイター通信が3人の事情通の情報として伝えたところでは、中国のメモリチップメーカー、長シン存儲技術(シンは金が3つ、CXMT、安徽省合肥市)がこのほど、動画投稿アプリ大手「TikTok(ティックトック)」を運営 »
中国、国産AIモデルと半導体を輸出管理の対象に検討か
中国が国産AI(人工知能)大規模言語モデル(LLM)と半導体の輸出管理適用を検討している。レアアースに続く輸出規制となる可能性が高く、世界のAI競争の焦点はサプライチェーンからAIモデル自体および重要技術へのアクセス権へ »
米FCC、新規則を可決し「コンポーネントの抜け穴」を全面封鎖
米国連邦通信委員会(FCC)は現地時間22日、投票により新規則を可決し、国家安全保障上のリスクがあると認定された中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ、広東省深セン市)など中国企業の重要なハードウェアコンポーネントを含 »
理想汽車、半導体チップ会社「芯創智核」を設立
7月20日、複数のメディアが報じたところによれば、中国新エネルギー車(NEV)メーカーの理想汽車(Li Auto、北京市)はこのほど、新会社「芯創智核(上海)科技」を設立した。事業範囲にはIC(集積回路)チップの設計およ »
中国企業、NVIDIA H200およびAMDのAIチップの購入許可を取得か=報道
14日付海外メディアおよび事情通によると、中興通訊(ZTE)の完全子会社である中興康訊電信、専業サーバーメーカーのMaginfra、金山雲(Kingsoft Cloud)の子会社である珠海横琴雲祥智盛網絡科技の3社が、米 »
小米、段階的なリストラ実施か スマホ・自動車など複数部門に波及
10日付財新網は中国のスマートフォン大手の小米(シャオミ、北京市)のグループ従業員の情報を引用し、2026年3月以降、同社のスマートフォン、自動車、インターネット、国際部門など複数の事業部門にわたり段階的にリストラを開始 »




