北京・華北東北
EU、「高リスク供給業者」設備の強制排除へ
欧州連合(EU)の欧州委員会は現地時間20日、「EUサイバーセキュリティ法(Cybersecurity Act)」の改正草案を公表し、通信、エネルギー、医療など複数の重要分野において、「高リスク供給業者」と認定されたIC »
中国初のイオン注入装置を開発、中国原子能科学研究院
中国原子能科学研究院(CIAE、北京市)は17日、同研究院が自主開発した中国初の串列型高エネルギー水素イオン注入装置「POWER-750H」がビーム出力に成功し、主要性能指標が国際先進水準に達したと発表した。中国が串列型 »
中国でフォトレジスト用光開始剤が量産化へ、湖北興福電子
中国の湿式電子化学品メーカーの湖北興福電子(湖北省宜昌市)がこのほど、湖北省の科学研究機関、湖北三峡実験室が独自開発したフォトレジスト用光重合開始剤の技術権利や設備などを4,626万元(約10億4547万円)で取得し、近 »
米国、エヌビディア「H200」の対中輸出を許可
米ロイター通信、ブルームバーグの報道などによると、米国政府は現地時間13日、米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)製AI(人工知能)チップ「H200」の中国向け輸出に関する規制を緩和した。先端AIチップの対中輸出をめ »
26年の半導体戦争、米エヌビディアがASIC陣営をけん制
米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)のJen-Hsun Huang(ジェンスン・ファン)最高経営責任者(CEO)は、米ラスベガスで開催されたテクノロジー見本市「CES」は、「ASIC(特定用途向け集積回路)プロジェ »
中国商務部、「民生用途への影響はなし」と強調
新華社電によると、中国商務部は8日に定例記者会見を開き、軍民両用(デュアルユース)品目の対日輸出管理規制に関する質問に対し、「中国は常に世界のサプライチェーンおよび産業チェーンの安定と安全の維持に尽力しており、民生用途に »
レノボ、米エヌビディアと「AIクラウド・スーパー工場」発表
中国のパソコン最大手の中国の聯想集団(レノボ、北京市)は6日、米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)と共同でギガワット級AI(人工知能)工場計画「AIクラウド・スーパー工場」を立ち上げると発表した。企業向けAIの開発 »
中国企業、8インチ酸化ガリウム単結晶の製造に成功
中国企業が、ストレージと計算の基盤構造を再構築する次世代メモリアーキテクチャの有力材料として期待されている酸化物半導体、とりわけ酸化ガリウムを中心とする重要材料の研究開発(R&D)と産業化で世界的な成果を相次いで達成して »
米国、対中半導体関税を27年まで延期 半導体産業に18カ月の猶予期間
米国政府は現地時間23日、中国製半導体製品に対する輸入関税の引き上げを2027年6月まで延期すると発表した。中国のレアアース(希土類)輸出規制に直面する中、トランプ政権による中国との緊張緩和を図る取り組みの一環とみられる »
米エヌビディア「H200」、来年2月にも中国向け輸出へ
22日付米ロイター通信などの報道によると、米半導体大手NVIDIA(エヌビディア)が中国の顧客に対し、2026年2月中旬、旧正月(春節)連休前にもAI(人工知能)向け半導体「H200」の中国向け輸出を開始する計画だ。 »
中国で国産AIチップに勢い、新アーキテクチャで差別化も
米国がAI(人工知能)チップに対する輸出規制を強化して以降、中国国内では自立型AIチップ、とりわけ大規模演算(LLM)向けチップの発展に大きな注目が集まっている。GPU(画像処理半導体)路線と、GPU以外の新アーキテクチ »
世界の半導体製造装置の売上高、27年に1560億ドルに
半導体製造装置市場の拡大が続いている。業界団体SEMIが発表した最新レポート「Year-End Total Semiconductor Equipment Forecast – OEM Perspective」によると、 »
BOEとサムスンの特許紛争、土壇場で和解
韓国と中国メディアによると、中国液晶パネル大手、京東方科技集団(BOE、北京市)と韓国サムスンディスプレイが、約3年続いたOLED(有機ELパネル)関連特許および営業秘密をめぐる訴訟について全面的に和解し、米国国際貿易委 »
欧州で中国製5G機器全面排除の動き、華為は仏新工場の売却検討か
欧州で5G(第5次移動通信システム)ネットワークの整備が遅れるなか、欧州各国の間で中国製通信機器への警戒感が一段と強まっている。中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ、広東省深セン市)がフランス東部に新設した工場の売却 »
中国GPUメーカーの上場相次ぐ、資金確保で生き残りへ
中国の国産GPU(画像処理装置)メーカーの上場が相次いでいる。背景には、膨れ上がる研究開発(R&D)費を上場によって賄わないと生き残れないという資金需要に背中を押されているという背景があるとみられている。 »
トランプ米大統領、NVIDIAのGPU「H200」の対中輸出を承認
米国のトランプ大統領は8日、米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)が中国へ同社のGPU(画像処理半導体)「H200」を輸出することを承認し、販売額の25%を米政府が徴収する方針を決定した。世界時価総額トップ企業である »
世界のIC設計勢力図が変動、中国本土が台湾を初めて上回る
AI(人工知能)ブームを背景に、世界の半導体勢力図が大きく動いている。米市場調査会社IDCの最新データによれば、米国はAIチップの優位性を武器に世界IC設計分野の首位を堅持する一方、中国本土(中国大陸)のIC設計企業の市 »
中国、SiC基板の生産拡大進む 12インチも実用化へ
世界で炭化ケイ素(SiC)半導体材料産業が加速的に発展する背景のもと、中国の地場企業は8インチSiC基板の分野で量産能力を確立し、応用分野が拡大している。同時に、12インチ技術の研究開発も段階的な成果を収めており、業界の »
中国の人工ダイヤモンド微粉末の輸出規制、米国で深刻な供給不足に
中国は11月から、半導体製造や精密加工などの高度技術分野で広く使用されている平均粒径50マイクロメートル以下の人工ダイヤモンド微粉末を輸出規制対象に追加した。米国が使用する半導体製造向けのダイヤモンド原料の70%以上は中 »
中国メーカー、2028年にMicroLEDスマートフォン投入か
中国のスマートフォンメーカーが2028年にMicroLEDディスプレイ搭載スマートフォンを発売する計画を進めていると報じられ、業界の大きな注目を集めている。現在はOLED(有機ELパネル)が主導するハイエンド端末向けディ »
米グーグルのAIプロセッサ「TPU」採用のOCS技術に注目
米Google(グーグル)が第7世代のAI特化プロセッサ「TPU」に採用したOCS(Optical Circuit Switching、光回路交換)技術が注目されている。OCSはコスト削減の鍵で、価格は米NVIDIA(エ »
トランプ米政権、エヌビディアの「H200」の中国輸出解禁か
AI(人工知能)向け高性能チップ市場が、かつてない転換点を迎えている。トランプ米政権が、米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)製AIチップ「H200」の対中輸出を認める方向で検討している。米商務省は対中輸出規制の見直 »
低軌道衛星、中国ナビゲーション用チップメーカー各社が布陣
低軌道(low Earth orbit、LEO)衛星の構築が加速するなか、中国の衛星ナビゲーション・測位産業は新たな成長期を迎えている。北斗星通や振芯科技といった中国のナビゲーションチップ各社が戦略を再構築し、この“新た »
オランダ政府、Nexperiaの経営権を聞泰科技に返還を宣言
オランダ政府は19日、中国電子機器大手の聞泰科技(WINGTECH、湖北省黄石市)のオランダの完全子会社で半導体メーカー、Nexperia(安世半導体、ネクスペリア)への介入を停止し、その経営権を中国の親会社である聞泰科 »
メモリ不足が“パニック買い”を誘発 ASUSやMSIなど各社が大量備蓄へ
2025年第4四半期(10〜12月)に入りメモリ調達熱が一段と加速し、サプライチェーン全体で“パニック的な買い占め”が発生している。華碩(ASUS)、微星(MSI)などのブランドやシステムベンダーが大規模な在庫積み増しに »
世界でスマートカード用チップが成長、中国がリード
スマートカード用チップ業界が新たな成長サイクルに入っている。2025年の世界市場規模は380億ドル(約5兆8292億円)を突破する見通しで、中でも中国は年平均12%以上の成長率で世界をリード。欧米の大手とアジア太平洋の新 »
オランダ首相、中国がNexperiaのチップ供給再開に同意
オランダのディック・スホーフ首相は7日、中国がオランダ半導体メーカー、Nexperia(安世半導体、ネクスペリア)の中国工場からのチップ出荷再開を認めたと明らかにした。これにより、世界の自動車生産に影響を及ぼす恐れのあっ »



