統計・データ・決算

中国メーカーが人型ロボット市場で先行、実用化は加速段階へ

中国メーカーが人型ロボット市場で先行、実用化は加速段階へ

米調査会社IDCがこのほど公表した「世界人型ロボット市場分析」レポートによると、2025年の世界におけるヒューマノイドロボットの出荷台数は約1万8000台に達し、前年比で約508%増となった。とりわけ中国メーカーの商用化 »

世界の半導体製造装置の売上高、27年に1560億ドルに

世界の半導体製造装置の売上高、27年に1560億ドルに

半導体製造装置市場の拡大が続いている。業界団体SEMIが発表した最新レポート「Year-End Total Semiconductor Equipment Forecast – OEM Perspective」によると、 »

AI投資できる自動車メーカー、29年にわずか5%に

AI投資できる自動車メーカー、29年にわずか5%に

米調査会社Gartner(ガートナー)がこのほど発表した自動車業界の2026年予測レポートによると、2029年時点で強力なAI(人工知能)投資の成長を維持できる自動車メーカーは全体の5%にとどまる見通しだ。これは、現在の »

世界のIC設計勢力図が変動、中国本土が台湾を初めて上回る

世界のIC設計勢力図が変動、中国本土が台湾を初めて上回る

AI(人工知能)ブームを背景に、世界の半導体勢力図が大きく動いている。米市場調査会社IDCの最新データによれば、米国はAIチップの優位性を武器に世界IC設計分野の首位を堅持する一方、中国本土(中国大陸)のIC設計企業の市 »

2026年はメモリーチップ不足が深刻に、米デル・HPなどが警告

2026年はメモリーチップ不足が深刻に、米デル・HPなどが警告

米Dell(デル)、HP(ヒューレットパッカード)、中国小米(シャオミ)をはじめとする複数のテクノロジー企業が、AI(人工知能)インフラ構築を背景にメモリチップの需要が急増しており、2026年に深刻な供給不足が発生する可 »

世界でスマートカード用チップが成長、中国がリード

世界でスマートカード用チップが成長、中国がリード

スマートカード用チップ業界が新たな成長サイクルに入っている。2025年の世界市場規模は380億ドル(約5兆8292億円)を突破する見通しで、中でも中国は年平均12%以上の成長率で世界をリード。欧米の大手とアジア太平洋の新 »

BYD、単月の新車販売台数が19カ月ぶり減速

BYD、単月の新車販売台数が19カ月ぶり減速

中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD、広東省深セン市)が1日に発表した2025年9月の新エネルギー車(NEV)の新車販売台数は前年同月比5.5%減の39万6270台だった。2024年2月以降19カ月ぶりに減少に転 »

中国ディスプレイ上場5社、25年上半期決算は明暗

中国ディスプレイ上場5社、25年上半期決算は明暗

2025年上半期、AI(人工知能)技術が牽引する消費電子機器のイノベーションや、産業・自動車市場の回復を受け、世界のディスプレイ業界は需給構造の改善が進み、サプライチェーン全体が回復基調に入った。世界最大のパネル製造拠点 »

中国半導体設備メーカーが急成長、北方華創が世界6位に

中国半導体設備メーカーが急成長、北方華創が世界6位に

中国最大の半導体製造装置メーカー、北方華創(NAURA、北京市) の2025年上半期(1〜6月)の売上高は30.86%増の161億4200万元(約3325億2520万円)となり、世界第6位の半導体製造装置メーカーに浮上し »

華為、上半期の純利益は32%減=研究開発費の増大などで

華為、上半期の純利益は32%減=研究開発費の増大などで

中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ、広東省深セン市)が8月29日発表した2025年上半期業績によると、売上高は前年同期比3.94%増の4270億3900万元(約8兆7970億円)だったが、純利益は32%減の371億 »

TSMC、米国アリゾナ工場が初の黒字化

TSMC、米国アリゾナ工場が初の黒字化

半導体受託生産(ファウンドリー)世界大手の台湾積体電路製造(TSMC、台積電)が発表した2025年第2四半期(4〜6月)決算で、同社の税引後純利益は3982億7000万台湾元(約1兆9515億2300万円)に達し、このう »