5Gモバイル・ワイヤレス
世界でメモリ価格が急落、中国では在庫を売り急ぐ業者も
世界で数カ月にわたって上昇を続けてきたメモリ価格がここに来て突如として反転し、市場ではメモリサイクルの天井到達への懸念が広がっている。中国でも「1日で100元(約2300円)以上下がった」とする卸売業者もあり、事前に大量 »
SKハイニックス、LPDDR6の開発に成功、世界初の1cプロセスを採用
メモリ価格が急騰する中、韓国の半導体大手、SKハイニックスは10日、10ナノメートル(nm)級第6世代(1c)プロセスを採用した16ギガバイト(Gb)のDRAM「LPDDR6」の開発に成功したと発表した。同社は今年上半期 »
小米、自社開発SoCを「年次更新」へ
中国のスマートフォン大手の小米(シャオミ、北京市)が高付加価値技術分野へのシフトを加速させている。自社開発チップとAI(人工知能)戦略という2つの戦線で同時に攻勢を強め、米Apple(アップル)や韓国サムスン電子を視野に »
米アップル、インドで追い風代工先への生産設備提供に5年間の非課税措置
インド政府は1月31日、特定の区域において外国企業が契約製造業者(代工先)に生産設備を提供した場合、最長5年間、税務上のリスクを負わないことを認めると発表した。インドで生産拡大を進める米Apple(アップル)にとって大き »
立訊精密がハッカー攻撃被害、アップルやエヌビディアの極秘設計図流出の恐れ
テクノロジーメディアのCybernewsは20日、米Apple(アップル)の中核サプライヤーである中国電子部品メーカー、立訊精密工業(LUXSHARE、広東省東莞市)が、ランサムウェア組織「RansomHub」のサイバー »
EU、「高リスク供給業者」設備の強制排除へ
欧州連合(EU)の欧州委員会は現地時間20日、「EUサイバーセキュリティ法(Cybersecurity Act)」の改正草案を公表し、通信、エネルギー、医療など複数の重要分野において、「高リスク供給業者」と認定されたIC »
サムスン、世界初の2nmスマートフォン向けチップを量産開始
韓国サムスン電子は19日、業界初となる2ナノメートル(2nm)プロセスのスマートフォン向けアプリケーションプロセッサ(AP)「Exynos 2600」を発表した。世界のモバイル半導体業界に大きな衝撃を与えている。 »
欧州で中国製5G機器全面排除の動き、華為は仏新工場の売却検討か
欧州で5G(第5次移動通信システム)ネットワークの整備が遅れるなか、欧州各国の間で中国製通信機器への警戒感が一段と強まっている。中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ、広東省深セン市)がフランス東部に新設した工場の売却 »
中国メーカー、2028年にMicroLEDスマートフォン投入か
中国のスマートフォンメーカーが2028年にMicroLEDディスプレイ搭載スマートフォンを発売する計画を進めていると報じられ、業界の大きな注目を集めている。現在はOLED(有機ELパネル)が主導するハイエンド端末向けディ »
低軌道衛星、中国ナビゲーション用チップメーカー各社が布陣
低軌道(low Earth orbit、LEO)衛星の構築が加速するなか、中国の衛星ナビゲーション・測位産業は新たな成長期を迎えている。北斗星通や振芯科技といった中国のナビゲーションチップ各社が戦略を再構築し、この“新た »
中国の組込みCPU、エッジAIなどの需要拡大で業績好調に
AIoT(AI+IoT)やエッジAI(人工知能)、そしてRISC-Vアーキテクチャの普及を背景に、組込みCPU(中央演算処理装置)は中国の半導体分野で最も成長の速い領域の一つとなっている。端末側でのAI技術の進化が進むこ »
半導体のガラス基板時代、中国メーカーも量産視野へ
先端パッケージの進化に伴い、半導体は高速伝送・低消費電力・高効率放熱といった特性をますます強く求めている。こうした要求に応える新材料として注目されているのがガラス基板だ。中国メーカーはTGV(微細孔付きガラス基板)加工や »
TSMCの2nm技術に熱視線、テック大手がHPCとAIで先行投資
半導体受託生産(ファウンドリー)世界大手の台湾積体電路製造(TSMC、台積電)はこのほど、2ナノメートル(nm)プロセス技術にすでに多くの顧客が設計を投入しており、同社史上最大規模の採用ノードの一つになる見通しを示した。 »
半導体インフレ到来、メモリだけでなくスマホCPUも最大50%値上げへ
22日付の中国メディア、快科技によると、半導体市場に“インフレ”の波が押し寄せている。これまで高騰が目立っていたメモリだけでなく、スマートフォン向けプロセッサも大幅値上げが進み、最大で50%もの急騰が見込まれている。 »
米Apple、新型プロセッサ「A19 Pro」など4種を発表
米Apple(アップル)は現地時間10日、秋の新製品発表会で新型プロセッサ4種類を発表した。第3世代3ナノメートル(nm)プロセスを採用した新世代スマートフォン用プロセッサ「A19 Pro」「A19」に加え、自社開発の「 »
華為、最新SoC「麒麟9020」搭載の三折りスマホ「Mate XTs」発表
中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ、広東省深セン市)は4日、同社2機種目となる三折りたたみ式スマートフォン「Mate XTs」を発表した。同社の最新SoC(システムオンチップ)「麒麟(kirin)9020」を搭載し »
華為、上半期の純利益は32%減=研究開発費の増大などで
中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ、広東省深セン市)が8月29日発表した2025年上半期業績によると、売上高は前年同期比3.94%増の4270億3900万元(約8兆7970億円)だったが、純利益は32%減の371億 »
アリババ、初の自社開発AIメガネを今週発表へ
中国IT大手、阿里巴巴集団(アリババ・グループ)が自社開発による初のAI(人工知能)メガネを今週中に発表する予定であることが、テック系メディア《智能涌现》の独自取材により明らかとなった。これにより、次世代ウェアラブル端末 »
米国とベトナムの新貿易協定、中国企業が“思わぬ恩恵”か
米国とベトナムが、ベトナムからの輸入品に一律20%の関税を課すことで新たな貿易協定を締結したことを受け、電子産業のサプライチェーンが分厚い中国が恩恵を受けるとみられている。3日の中国株式市場の関連株が軒並み上昇した。 »




