東南アジア・南アジア

中東情勢で「ヘリウム危機」、供給3割消失で半導体・医療に衝撃

中東情勢で「ヘリウム危機」、供給3割消失で半導体・医療に衝撃

中東情勢の緊張が、世界のハイテク産業と医療体制に深刻な影響を及ぼし始めている。イラン革命防衛隊による報復空爆がカタールの主要ヘリウム生産施設を直撃し、世界供給の約33%が一夜にして失われたとされる。 »

マレーシア半導体業界、ヘリウム供給不足なら操業停止懸念も=中東情勢で

マレーシア半導体業界、ヘリウム供給不足なら操業停止懸念も=中東情勢で

中東情勢の緊張を背景に、マレーシアの半導体企業はヘリウム供給の途絶リスクを注視している。ただし現時点では、実際の操業停止などの影響は発生していないという。 »

イラン系メディア、米エヌビディアなど新たな標的を列挙

イラン系メディア、米エヌビディアなど新たな標的を列挙

現地時間11日のカタールの衛星テレビ局アルジャジーラの報道によると、イラン革命防衛隊に関連するタスニム通信は、米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)などイスラエルと関係を持つ米国企業が運営するオフィスやインフラを列挙 »

ベトナム半導体産業に最大の追い風、米国が後押し

ベトナム半導体産業に最大の追い風、米国が後押し

米国がいま、ベトナムの半導体産業育成を後押ししている。トランプ大統領は2月20日、ベトナムを戦略的輸出管理リストから除外する方針を示した。冷戦期以降、ベトナムは制限対象に含まれてきたが、同国はこれまでの半導体の組立・後工 »

シンガポールの国家AI計画、Metaモデルを放棄しアリババ「千問」へ転換

シンガポールの国家AI計画、Metaモデルを放棄しアリババ「千問」へ転換

シンガポールのメディアは25日、国家AI(人工知能)計画(AISG)が東南アジア向け大規模言語モデル(LLM)開発で、米Meta(メタ)モデルの採用を中止し、中国IT大手、阿里巴巴集団(アリババ・グループ)のオープンソー »

ベトナム、2026年に初の半導体工場建設へ

ベトナム、2026年に初の半導体工場建設へ

ベトナムのファム・ミン・チン首相はこのほど、世界半導体協会(SEMI)の幹部との会談で、2026年までにベトナム初となる半導体製造工場を建設する計画を明らかにした。これは、ベトナムが世界の半導体サプライチェーンの中で確固 »

BYD、シンガポール初のL4自動運転バス事業を受注

BYD、シンガポール初のL4自動運転バス事業を受注

中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD、広東省深セン市)は11日、同社の商用車部門がシンガポールの自動運転バス・サービス実証プロジェクトで入札を勝ち取り、同国初のL4(特定の条件下で完全自動運転)レベルの自動運転バ »

インド、「半導体強国」へ180億米ドル超を投資

インド、「半導体強国」へ180億米ドル超を投資

インドは、世界の半導体強国の一角を占めることを目指している。9月までに承認された半導体関連プロジェクトは10件、1兆6000億インドルピー(約182億米ドル)に達した。しかし、先進半導体分野では後発で、世界的なサプライチ »

マレーシア半導体企業が投資計画を一時停止、米国の関税政策不透明で

マレーシア半導体企業が投資計画を一時停止、米国の関税政策不透明で

マレーシア半導体業界協会(MSIA)のWong Siew Hai会長がこのほど、トランプ米政権の関税政策の不透明さを受け、国内の半導体企業が投資や事業拡張を一時的に見合わせていると明らかにした。愛集微が伝えた。 »

米国とベトナムの新貿易協定、中国企業が“思わぬ恩恵”か

米国とベトナムの新貿易協定、中国企業が“思わぬ恩恵”か

米国とベトナムが、ベトナムからの輸入品に一律20%の関税を課すことで新たな貿易協定を締結したことを受け、電子産業のサプライチェーンが分厚い中国が恩恵を受けるとみられている。3日の中国株式市場の関連株が軒並み上昇した。 »