環境・エコビジネス

ホルムズ海峡封鎖、中国の太陽光発電業界で中東向け納品遅延リスク

ホルムズ海峡封鎖、中国の太陽光発電業界で中東向け納品遅延リスク

米国・イスラエルとイランの軍事衝突によるホルムズ海峡封鎖が、中国の太陽光発電産業チェーンにも大きな影響を及ぼしている。太陽光発電業界における最も直接的なリスクは「納品履行」に集中。航路の変更、船腹予約の制限、紛争関連の追 »

マスク氏のチーム、中国の太陽光発電産業チェーンを調査か

マスク氏のチーム、中国の太陽光発電産業チェーンを調査か

財聯社は複数の業界関係者の話として、米起業家イーロン・マスク氏のチームがこのほど、中国の太陽光発電(PV)産業チェーンの実態調査を進めており、すでにヘテロ接合(HJT)設備メーカーとの受注契約が成立していると報じた。 »

中国電信の「蓄電データセンター」、科大国創が技術提供

中国電信の「蓄電データセンター」、科大国創が技術提供

中国のソフトウエアメーカー、科大国創軟件はこのほど、中国通信大手、中国電信(チャイナ・テレコム)が安徽省で計画する、AI(人工知能)計算センターの建設プロジェクト(第1期)の提携業者となる権利を落札した。同プロジェクトは »

太陽光発電「特許戦争」激化、ロンジソーラーに逆風

太陽光発電「特許戦争」激化、ロンジソーラーに逆風

中国の太陽光発電業界で激しい特許戦争が繰り広げられている。晶科能源(ジンコソーラー)の子会社が同業世界大手の隆基緑能科(ロンジソーラー)のディーラーなどを相手取って起こした特許権侵害訴訟の第一審が13日、南昌市中級人民法 »

“トランプ関税”に警戒する中国、25年は企業の投資縮小か

“トランプ関税”に警戒する中国、25年は企業の投資縮小か

米国の第47代大統領に共和党のドナルド・トランプ氏(78)が20日正午(日本時間21日午前2時)に就任した。早ければ年初にも中国製向けの追加関税措置などが年初に発表するとみられており、中国企業は今年から資本的支出を減らし »

中国「人工太陽」プロジェクト進展、実験向けコア装置完成

中国「人工太陽」プロジェクト進展、実験向けコア装置完成

安徽省合肥市にある中国の核融合の中心的な研究所である中国科学院合肥物質科学研究院プラズマ物理研究所は14日、強粒子流直線型プラズマ装置「赤霄」の運用を開始した。国営通信社の新華社は、「赤霄の誕生は、次世代の“人工太陽”と »

カナダ、中国製電池と太陽電池への追加関税を検討

カナダ、中国製電池と太陽電池への追加関税を検討

カナダ政府は中国からの輸入品に対する追加関税の適用範囲を拡大する方針だ。カナダ財務省は現地時間10日、中国からの電池および電池部品、主要鉱物、太陽光発電製品、半導体の輸入に追加関税を課すことを検討していると述べた。これら »

中国EC大手、事業の低炭素化に本腰

中国EC大手、事業の低炭素化に本腰

中国大手電子商取引(EC)企業がサスティナブルな取り組みを本格化している。EC最大手の阿里巴巴集団(アリババ、浙江省杭州市)が22日発表した「2024年環境、社会及びガバナンス報告書」によると、同社が2024年度の自社運 »

中国リチウム電池大手2社が蓄電・商用EV強化、企業提携相次ぐ

中国リチウム電池大手2社が蓄電・商用EV強化、企業提携相次ぐ

中国のリチウムイオン電池大手2社の寧徳時代新能源科技(CATL)と恵州億緯リ(かねへんに里)能(EVE Energy)がそれぞれ、蓄電、商用電気自動車(EV)、電池の二次利用などの分野で企業提携を加速させている。 »

中国国務院、省エネ・二酸化炭素削減行動計画を発表

中国国務院、省エネ・二酸化炭素削減行動計画を発表

中国国務院(中央政府)は29日、「2024〜25年省エネルギー・二酸化炭素(CO2)削減行動計画」を発表し、自動車など輸送設備の低炭素化を進め、全国各地の新エネルギー車(NEV)購入制限を段階的に撤廃するとした。 »

中国の原発、建設中26基で世界トップ

中国の原発、建設中26基で世界トップ

原子力業界団体の中国核能行業協会が15日発表した「中国原子力発展報告(2024)」によると、中国で建設中の原子力発電炉は2023年末時点で26基、合わせた発電容量は3030万キロワット(kW)となり、いずれも世界トップだ »

現代自動車、32年までにブラジルに11億米ドル投資 EVや燃料電池車など

現代自動車、32年までにブラジルに11億米ドル投資 EVや燃料電池車など

韓国の大手自動車メーカー、現代自動車グループの鄭義宣会長がこのほど、ブラジルを訪問した際、2032年までに未来技術や環境保護などにブラジルに11億米ドル(約1654億4000万円)を投資することを約束した。 »