AI・量子コンピュータ
世界でメモリ価格が急落、中国では在庫を売り急ぐ業者も
世界で数カ月にわたって上昇を続けてきたメモリ価格がここに来て突如として反転し、市場ではメモリサイクルの天井到達への懸念が広がっている。中国でも「1日で100元(約2300円)以上下がった」とする卸売業者もあり、事前に大量 »
AIが半導体製造の内製化を加速、上海市で「SEMICON China」開催
世界最大規模・最高水準の半導体展示会「2026 SEMICON Chinaが25〜27日の3日間、上海市で開催された。今回は半導体装置の進化にとどまらず、AI(人工知能)が設計と製造をどのように再構築し、先端プロセスが装 »
中国主導のオープンソースAI、米国の優位性脅かす=米機関が警告
米国議会の諮問機関は、中国のオープンソースAI(人工知能)における主導的地位が「自己強化型の競争優位」を形成しつつあると指摘し、これにより中国は先進AI半導体チップの入手が制限された状況下でも米国の競合他社に対抗できる力 »
【お知らせ】『中国IC半導体産業白書2026』を発刊
【今、世界で注目の中国(本土)のIC半導体産業を俯瞰】 この度、アジア人工知能通信合同会社(AAiT)では、中国(本土)のIC半導体産業について、メーカー動向や戦略、関連政策などについてまとめた「中国IC半導体産業白書2 »
米半導体大手が韓国詣で、HBM4確保で半導体覇権競争に先手を
NVIDIA(エヌビディア)やAMDといった米半導体大手各社のトップがこの頃、相次いでサムスン電子やSKハイニックスなど韓国詣をしている。AI(人工知能)時代の「新しい石油」とも言われるメモリ、特に次世代メモリ「HBM( »
華虹半導体も7nmプロセス技術確立か、SMICに続く中国2社目
半導体受託製造(ファウンドリー)大手の華虹半導体(上海市)が7ナノメートル(nm)チップ製造技術を確立したもようだ。中芯国際集成電路製造(SMIC、上海市)に続いて中国本土で2社目となる7nmプロセス保有企業となる。 »
中国政府、「エンボディドAI」を政府活動報告に再び明記
中国政府は、2026年の政府活動報告で、「具身知能(エンボディドAI)」が将来産業の一つとして明確に盛り込んだ。未来エネルギー、量子技術、ブレイン・コンピューター・インターフェース(BCI)、6G(第6世代移動通信技術) »
イラン系メディア、米エヌビディアなど新たな標的を列挙
現地時間11日のカタールの衛星テレビ局アルジャジーラの報道によると、イラン革命防衛隊に関連するタスニム通信は、米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)などイスラエルと関係を持つ米国企業が運営するオフィスやインフラを列挙 »
SKハイニックス、LPDDR6の開発に成功、世界初の1cプロセスを採用
メモリ価格が急騰する中、韓国の半導体大手、SKハイニックスは10日、10ナノメートル(nm)級第6世代(1c)プロセスを採用した16ギガバイト(Gb)のDRAM「LPDDR6」の開発に成功したと発表した。同社は今年上半期 »
「国家総力で“中国版ASML”を」、半導体業界の重鎮が連名で提言
中国の半導体企業幹部や学界関係者が連名で発表した論文が海外で大きな議論を呼んでいる。米国による技術封鎖の強化を背景に、国家の総力を挙げて中国独自の露光装置メーカー、いわば「中国版ASML」を育成すべきだと訴えた。 »
小米、自社開発SoCを「年次更新」へ
中国のスマートフォン大手の小米(シャオミ、北京市)が高付加価値技術分野へのシフトを加速させている。自社開発チップとAI(人工知能)戦略という2つの戦線で同時に攻勢を強め、米Apple(アップル)や韓国サムスン電子を視野に »
ベトナム半導体産業に最大の追い風、米国が後押し
米国がいま、ベトナムの半導体産業育成を後押ししている。トランプ大統領は2月20日、ベトナムを戦略的輸出管理リストから除外する方針を示した。冷戦期以降、ベトナムは制限対象に含まれてきたが、同国はこれまでの半導体の組立・後工 »
世界初、沐曦集成など中国チームが「磁性材料AI原子基座モデル」を発表
中国国産高性能GPU(画像処理半導体)の設計を手掛ける沐曦集成電路(METAX、上海市)は、「AI4S(AI for Science)」を軸にした国産GPUの新たな展開を模索している。同社はこのほど、清華大学など複数機関 »
中国国家級半導体向けファンド、初めて具身知能に投資
中国のヒューマノイド分野で最大規模の資金調達が再び実現した。関係者によれば、ヒューマノイドロボット開発を手掛ける北京銀河通用機械人(GALBOT、北京市)は新たに25億元(約570億円)の資金調達を完了した。中国国家級半 »
米エヌビディアの「H200」、中国向け販売が2カ月間ゼロ
25日付中国メディア報道によると、米国が米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)のGPU(画像処理半導体)「H200」の対中輸出を認めてから2カ月が経過したが、販売実績はゼロにとどまっていることが明らかになった。米商務 »
台湾、先端半導体装置などハイテク18品目を輸出管理対象に追加
台湾当局の経済部国際貿易署はこのほど、戦略性ハイテク貨品および軍民両用品目の管理リストを改定し、新たに先端3Dプリンター設備、先端半導体製造装置、量子コンピュータ関連製品など18品目を追加したと発表した。リストに掲載され »
サムスンがHBM4を30%値上げか、メモリ不足が深刻化
韓国のメモリ大手の株価が急騰している。次世代AI(人工知能)向けメモリの価格交渉が進んでおり、従来世代より最大30%の値上げが見込まれていることが背景にあるという。 »
アリババ、生成AIモデル「Qwen3.5」をオープンソース公開
中国IT大手、阿里巴巴集団(アリババ・グループ)は16日、新世代大規模言語モデル(LLM)「千問(Qwen)3.5-Plus」をオープンソースとして公開した。性能は米Google(グーグル)の「Gemini 3 Pro」 »
サムスン電子、顧客向けにHBM4のの商業出荷を開始
韓国の半導体大手、サムスン電子は12日、次世代高帯域幅メモリ(HBM4)の量産を開始し、顧客向けに商業出荷を始めたと発表した。生成AI(人工知能)を支える高性能半導体の供給競争が激化する中で、同社にとって重要な前進となる »
CoWoS供給逼迫、封測各社はFOPLPへシフト
AI(人工知能)および高性能計算(HPC)向け半導体の需要が力強く拡大する中、半導体受託生産(ファウンドリー)世界大手の台湾積体電路製造(TSMC、台積電)の先端パッケージ技術「CoWoS」は今年も供給逼迫が続いている。 »
アリババ、自社開発AIチップ「真武」を公開
中国IT大手、阿里巴巴集団(アリババ・グループ)傘下で、半導体設計を手掛ける平頭哥半導体(T-Head)は29日、同社の最新AI(人工知能)チップ「真武810E」を発表した。以前に中国中央電視台(CCTV)の「新聞聯播」 »






