北京・華北東北
中国本土製メモリが注目、世界のPCブランドがコスト削減を模索で
メモリやSSDなど主要部品の価格が急騰する中、約15万円以上のノートPCに16ギガバイト(GB)メモリと512GB SSDを搭載することがますます困難になっている。価格競争力を持つ中国本土メーカーの関連部品が、ブランドメ »
高純度二酸化炭素の需給が逼迫、先端半導体プロセスの「アキレス腱」に
世界の半導体市場の注目がHBM(高帯域幅メモリ)・フォトレジスト・ネオンガスといった材料や部品に向けられている中、中東情勢などの状況を受け、韓国サムスンとSKハイニックスでは工業用ガスの高純度二酸化炭素(CO₂、HPCD »
米エヌビディアがRubinで「100%液冷」実現、中国液冷産業に追い風
米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)が次世代AI(人工知能)基盤「Rubin」に100%液冷システムを採用したことで、AIデータセンターの冷却技術が新たな転換期を迎えている。液冷は従来の「選択肢」からAIインフラの »
EUV露光装置が中国に流入か、ASMLが米国の指摘に強硬反論
19日付米ブルームバーグが独占報道し、複数の米政府高官が、オランダの露光装置大手ASML(エーエスエムエル)のEUV(極端紫外線)露光装置1台、またはその主要コア部品が規制を迂回して中国に流入した疑いがあるとする証拠を米 »
世界のMCU・パワーチップ業界全体に「値上げ」の嵐
MCU(マイクロ・コントロール・ユニット)およびパワー半導体の大手メーカーであるSTマイクロエレクトロニクスは5月28日、顧客に対して「価格調整通知書」を発出し、6月28日から一部製品の価格を引き上げると発表した。同社が »
中国でAIコンピューティングパワーのレンタル業界が活況
中国各地で、AI演算能力(コンピューティングパワー)向けにデータセンターなどのリソースをレンタルする新たば業態が活況となっている。ユーザーは自社でインフラを構築することなく、必要に応じてコンピューティングパワーリソースを »
世界の人型ロボットの90%が中国製、「EVの奇跡」を再現
国際的な大手投資銀行である米モルガン・スタンレーがこのほど発表した最新レポートによると、中国がヒューマノイドロボット分野への大規模な投資と先発優位性を背景に、10年前のEV(電気自動車)産業の台頭の軌跡を完璧に再現しつつ »
小米の雷氏、「メモリ価格上昇は28年まで続く」
中国のスマートフォン大手の小米(シャオミ、北京市)の創業者の雷軍氏は21日、最新スマートフォン「小米17 Max」シリーズの発表会で、「今後2年間、私たちの予測では、メモリ価格は上昇し続け、スマートフォンの価格もそれに伴 »
中国政府、AI算力ネットワークを6大重要インフラに位置付け
中国国務院(中央政府)常務会議はこのほど、AI(人工知能)演算能力(コンピューティングパワー)ネットワークを水・電力などの公共インフラと同等の重要な位置に引き上げた。 »
米国、中国企業10社によるエヌビディア「H200」の調達を承認
14日付ロイターの独占報道によれば、米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)のJen-Hsun Huang(ジェンスン・ファン)最高経営責任者(CEO)がトランプ大統領の訪中に同行するタイミングで、米国当局は中国企業約 »
ガラス基板に代替の好機、イラン攻撃でPCB価格高騰
イラン情勢やAI(人工知能)需要の拡大を受け、「電子製品の母」とも称されるプリント回路基板(PCB)は価格高騰が続いており、パネル・LED(発光ダイオード)ディスプレイ・半導体パッケージングなどの川下工程のコストに波及し »
中国光ファイバーが世界で爆発的受注、AIデータセンター向けなど
中国の光ファイバー業界は稀に見る「数量・価格ともに上昇」という好況を呈している。中国中央電視台(CCTV)の報道によれば、江蘇省のある光ファイバーメーカーは今年第1四半期(1〜3月)の光ファイバーの生産・販売量が前年同期 »
EU、中国製インバーター排除へ 公共電力網から締め出し方針
欧州連合(EU)はこのほど、新たな融資規制を打ち出し、中国製インバーターを含む再生可能エネルギープロジェクトへの資金供給を制限する方針を明らかにした。EUは「信頼できない供給国」の重要部品を使用する案件を対象に、金融機関 »
中国チップメーカーの研究開発費比率、米国大手を上回る
AI(人工知能)ブームの中、中国は科学技術分野における自力更生を継続的に推進している。2026年第1四半期(1〜3月)の決算によれば、中国のチップ大手企業は売上高に占める研究開発(R&D)費の割合を米国のチップ大 »
米メタ、再び中国人創業者のAI企業を買収
米Meta(メタ)は1日、AI(人工知能)基盤モデルのスタートアップ、Assured Robot Intelligence(ARI)の買収を発表した。具体的な取引金額は開示されていない。以前に大きな論争を呼んだManus »
CATL、海博思創に3年間60GWhのナトリウムイオン電池供給へ
中国車載電池大手の寧徳時代(CATL)は27日、電気化学エネルギー貯蔵システムの研究開発(R&D)を主力事業とする北京海博思創科技股フン(北京市)から3年間で60ギガワット時(GWh)のナトリウムイオン(SIB)電池受注 »
中国の核融合目標、2030年に「最初の1kWh」を発電へ
中国科学院プラズマ研究所はこのほど、中国は現在、100メガワット(MW)級の核融合実験施設の建設を進めており、2030年の発電実現を目指していると明らかにした。 »
米商務長官「エヌビディアの対中『H200』はまだ一枚も売れていない」
米国上院歳出委員会の公聴会がで現地時間22日開かれ、対中半導体規制が議題の中心となった。米商務長官のHoward Lutnick(ハワード・ラトニック)氏は質疑に応じ、トランプ政権が対中技術移転において「微妙なバランス」 »
中韓、全固体電池の特許めぐり激しい争奪戦
韓国と中国の電池産業は、2027年とされる全固体電池の商業化を前に知的財産権をめぐる争奪戦を開始した。中国は豊富な資本力を背景に特許の「数量攻勢」を仕掛け、韓国の3大電池メーカーはコア技術を中心とした「知的財産の要塞」構 »





