米国・欧州・その他

サムスン、米テイラー工場で月末に2ナノ試作開始 受注はすでにフル

サムスン、米テイラー工場で月末に2ナノ試作開始 受注はすでにフル

韓国サムスン電子は9日、米テキサス州テイラーに建設した半導体工場で、今月末から2ナノメートル(nm)世代の半導体の試作生産を開始すると明らかにした。注目されるのは、同工場の予定生産分がすでにすべて予約済みとなっている点だ »

TSMCとサムスン、ASMLのHigh-NA EUVを導入へ

TSMCとサムスン、ASMLのHigh-NA EUVを導入へ

オランダの半導体製造装置大手のASMLは8日、最新世代の「High-NA EUV(高開口数極端紫外線)」露光装置について、複数の主要半導体メーカーから導入に向けたコミットメントを得ていることを明らかにした。韓国サムスン電 »

AIデータセンター用の電源管理技術に注目、半導体大手3社が相次ぎ買収

AIデータセンター用の電源管理技術に注目、半導体大手3社が相次ぎ買収

世界で需要が高まるAI(人工知能)データセンター用電源技術の獲得競争が進んでいる。ドイツの半導体大手、Infineon Technologies AG(インフィニオン・テクノロジーズ)、米Navitas Semicond »

米で人気の家庭用AI二足歩行ロボット「Microduck」、中国サプライチェーンが製造

米で人気の家庭用AI二足歩行ロボット「Microduck」、中国サプライチェーンが製造

AI・機械学習モデルやデータセット、デモアプリを共有・共同開発できる世界最大のオープンソースAIプラットフォーム「Hugging Face」傘下のロボット企業Pollen Roboticsは8月27日、二足歩行ロボット「 »

「モリブデン」が多層化するNANDの必須材料に、成膜装置で10億ドル超の追加市場

「モリブデン」が多層化するNANDの必須材料に、成膜装置で10億ドル超の追加市場

半導体業界では、NANDフラッシュメモリの高層化に伴い、従来のタングステン(W)からモリブデン(Mo)への材料転換が進み始めている。2027年だけでNAND向けモリブデン成膜装置の売上高は10億ドル(約1593億円)を超 »

世界で供給逼迫するインジウムリン、米NVIDIAが40億ドル投じ生産能力確保

世界で供給逼迫するインジウムリン、米NVIDIAが40億ドル投じ生産能力確保

現在の半導体業界が直面する生産能力の逼迫は、次世代のAI(人工知能)インフラが「銅」から「光」のCPO技術へと移行する中、各レーザーの基盤となる化合物半導体であるインジウムリン(InP)の供給不足が顕在化しつつある。 »

米エヌビディアが光電融合のCPO量産開始、中国の光通信業界にも転機

米エヌビディアが光電融合のCPO量産開始、中国の光通信業界にも転機

米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)は14日、イーサネット向けシリコンフォトニクス・スイッチ「Spectrum-X」が量産段階に入ったと発表した。200G/レーンのCPO(Co-Packaged Optics、光電 »

サムスン、半導体の研究開発にClaudeを導入か

サムスン、半導体の研究開発にClaudeを導入か

12日付韓国メディアのChosun Bizが報じたところによると、サムスン電子は米LLM(大規模言語モデル) 開発のAnthropic(アンソロピック)のAIコーディングツール「Claude Code(クロードコード)」 »

トランプ米大統領、中国産ポリシリコンへの新政令に署名

トランプ米大統領、中国産ポリシリコンへの新政令に署名

米国のトランプ大統領は現地時間8月6日、行政命令に署名し、輸入ポリシリコンおよびその派生製品に対して、最低輸入価格の設定と15%の関税追加賦課を含む一連の貿易保護措置を実施すると発表した。この措置は米国の国内半導体・太陽 »

米エヌビディアが6G戦略を展開、中国の基地局メーカーを急募か

米エヌビディアが6G戦略を展開、中国の基地局メーカーを急募か

米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)は、AI(人工知能)半導体とソフトウェアエコシステムにおける支配力を活かし、6G(第6世代移動通信システム)ネットワークの技術基盤を確保しようとしている。中国で提携先となる基地局 »

米国、中国製システム連系用インバーターの輸入を禁止

米国、中国製システム連系用インバーターの輸入を禁止

米国連邦通信委員会(FCC)は現地時間28日、「規制対象機器リスト」(Covered List)を更新し、海外で製造されたシステム連系型電力インバーターおよび先進移動ロボットを追加した。中国がこれらの機器を利用して米国の »