◆国・地域別記事◆
トランプ関税、中国の電子機械産業や軽工業での影響大きく
トランプ米大統領が3日に発表した「相互関税」政策によって、中国のエレクトロニクスや軽工業、繊維・アパレル、医薬品、家電、美容、通信、電力設備が大きな影響を受けるとみられている。製造業の国内回帰を狙ったトランプ米政権の関税 »
中国が対抗措置、米国からの全輸入品に34%関税発表
中国国務院(中央政府)は4日夜、米国の相互関税への対抗措置として、10日から米国からの全ての輸入品に34%の相互関税を課すと発表した。米中間の貿易摩擦が一段と深刻化する様相を呈している。 »
トランプ米大統領が相互関税を発表、中国「34%」ベトナム「46%」タイ「36%」
トランプ米大統領は現地時間2日、導入を予告していた「相互関税」の詳細を発表した。全ての国に10%の一律関税を5日からかけるとともに、高い貿易障壁を持つ国に対してはその程度に応じて税率を9日から上乗せする。中国への相互関税 »
小米EVの衝突炎上で大学生3人死亡、メーカーの責任問う声も
中国のスマートフォンメーカー、小米(シャオミ)が生産する電気自動車(EV)「小米SU7」が3月29日夜、安徽省の高速道路でガードレールに衝突して車のフロント部分が激しく損傷して炎上し、乗っていた若い女性3人が死亡した。自 »
中国の半導体輸出拡大、国内市場飽和で
中国の半導体業界が輸出攻勢を強めている。中国では、米国の対中規制により「半導体国産化」の機運が高まっているが、レガシー半導体(非先端プロセスを用いた半導体)の市場には飽和がみられており、半導体企業の内部競争は激化。新たな »
華為、純利益は30%減 スマートカー・ソリューションが初の黒字化
中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ、広東省深セン市)は3月31日が発表した2024年通期決算によると、売上高は前年比22%増の8621億元(約17兆7000億円)と、19年の8588億元を上回り、20年の8914億 »
半導体装置の深セン新凱来、セミコン・チャイナで存在感
上海市で26〜28日開催された半導体製造装置・材料に関する世界最大規模の展示会「SEMICON China(セミコン・チャイナ)2025」で、半導体製造装置を手掛ける中国の新興企業、深セン新凱来技術(広東省深セン市)が5 »
トランプ米大統領、「米国製以外」の自動車に25%の追加関税
トランプ米大統領は現地時間26日、米国製以外すべての輸入車に25%の追加関税をかけると発表した。4月3日に発動する。トランプ政権の貿易戦争が世界規模に拡大する。 »
全固体電池の実用化カウントダウン、日中韓企業が競争
次世代の電気自動車(EV)用電池の本命とされる全固体電池を巡り、日中韓企業による量産競争が本格化している。自動車大手や電池メーカーが続々と量産スケジュールを明らかにしており、全固体電池の実用化はカウントダウンに入った。 »
BYD、24年の売上高は29%増の7771億元
中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD、広東省深セン市)が24日発表した2024年通期決算によると、売上高は前年同期比29.0%増の7771億200万元(約16兆860億1140万円)、上場企業の株主に帰属する純利 »
小米の自動車部門、販売1台当たりの儲け4.4万元
中国のスマートフォンメーカー、小米(シャオミ)がこのほど発表した2024年12月期決算は、自動車部門の最終損益が62億元(約1,280億円)の赤字となり、中国のメディアは「小米は自動車1台を販売するごとに4万5000元の »
中国電信の「蓄電データセンター」、科大国創が技術提供
中国のソフトウエアメーカー、科大国創軟件はこのほど、中国通信大手、中国電信(チャイナ・テレコム)が安徽省で計画する、AI(人工知能)計算センターの建設プロジェクト(第1期)の提携業者となる権利を落札した。同プロジェクトは »



