EVの問界、華為の衛星通信「星河通信」を初搭載へ

(問界汽車の微信より)

新エネルギー車(NEV)の賽力斯集団(セレス・グループ、重慶市)傘下、賽力斯汽車の電気自動車(EV)ブランド「問界(AITO)」は17日、2025年に発売する新SUV(多目的スポーツ車)EV量産モデル「問界M9」に中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ、広東省深セン市)のスマートカー事業「鴻蒙智行」が開発したスマートカー向けの衛星と地上の通信ソリューション「星河通信」を初めて搭載すると発表した。

星河通信は今年2月にリリースした、衛星と地上のネットワーク接続機能を持つ業界初のスマートカー向けの通信ソリューション。超広角衛星通信のビーム幅は160°、衛星接続の速度は50%向上し、通話確立時間は20%短縮した。地上ネットワークがカバーされていない地域(荒野や山間部など)でも、ユーザーは車載衛星を通じて通話やネットワーク接続を行うことができるとしている。

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