◆国・地域別記事◆
中東情勢で「ヘリウム危機」、供給3割消失で半導体・医療に衝撃
中東情勢の緊張が、世界のハイテク産業と医療体制に深刻な影響を及ぼし始めている。イラン革命防衛隊による報復空爆がカタールの主要ヘリウム生産施設を直撃し、世界供給の約33%が一夜にして失われたとされる。 »
【お知らせ】『中国IC半導体産業白書2026』を発刊
【今、世界で注目の中国(本土)のIC半導体産業を俯瞰】 この度、アジア人工知能通信合同会社(AAiT)では、中国(本土)のIC半導体産業について、メーカー動向や戦略、関連政策などについてまとめた「中国IC半導体産業白書2 »
マレーシア半導体業界、ヘリウム供給不足なら操業停止懸念も=中東情勢で
中東情勢の緊張を背景に、マレーシアの半導体企業はヘリウム供給の途絶リスクを注視している。ただし現時点では、実際の操業停止などの影響は発生していないという。 »
米半導体大手が韓国詣で、HBM4確保で半導体覇権競争に先手を
NVIDIA(エヌビディア)やAMDといった米半導体大手各社のトップがこの頃、相次いでサムスン電子やSKハイニックスなど韓国詣をしている。AI(人工知能)時代の「新しい石油」とも言われるメモリ、特に次世代メモリ「HBM( »
華虹半導体も7nmプロセス技術確立か、SMICに続く中国2社目
半導体受託製造(ファウンドリー)大手の華虹半導体(上海市)が7ナノメートル(nm)チップ製造技術を確立したもようだ。中芯国際集成電路製造(SMIC、上海市)に続いて中国本土で2社目となる7nmプロセス保有企業となる。 »
中国政府、「エンボディドAI」を政府活動報告に再び明記
中国政府は、2026年の政府活動報告で、「具身知能(エンボディドAI)」が将来産業の一つとして明確に盛り込んだ。未来エネルギー、量子技術、ブレイン・コンピューター・インターフェース(BCI)、6G(第6世代移動通信技術) »
イラン系メディア、米エヌビディアなど新たな標的を列挙
現地時間11日のカタールの衛星テレビ局アルジャジーラの報道によると、イラン革命防衛隊に関連するタスニム通信は、米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)などイスラエルと関係を持つ米国企業が運営するオフィスやインフラを列挙 »
SKハイニックス、LPDDR6の開発に成功、世界初の1cプロセスを採用
メモリ価格が急騰する中、韓国の半導体大手、SKハイニックスは10日、10ナノメートル(nm)級第6世代(1c)プロセスを採用した16ギガバイト(Gb)のDRAM「LPDDR6」の開発に成功したと発表した。同社は今年上半期 »
ネクスペリア中国、量産を発表 12インチウエハーによるデバイス生産を実現
中国電子機器大手の聞泰科技(WINGTECH、湖北省黄石市)のオランダの完全子会社で半導体メーカー、Nexperia(安世半導体、ネクスペリア)の中国法人、安世半導体(中国)は9日、自社開発の「12インチプラットフォーム »
米議員がインテルに質問状、盛美上海との関係を巡り説明要求
米ブルームバーグの報道によると、米上院議員6人による超党派グループはこのほど、米半導体大手Intel(インテル)の最高経営責任者(CEO)であるLip-Bu Tan(リップ・ブー・タン、陳立武)氏に書簡を送り、米カリフォ »
「国家総力で“中国版ASML”を」、半導体業界の重鎮が連名で提言
中国の半導体企業幹部や学界関係者が連名で発表した論文が海外で大きな議論を呼んでいる。米国による技術封鎖の強化を背景に、国家の総力を挙げて中国独自の露光装置メーカー、いわば「中国版ASML」を育成すべきだと訴えた。 »
小米、自社開発SoCを「年次更新」へ
中国のスマートフォン大手の小米(シャオミ、北京市)が高付加価値技術分野へのシフトを加速させている。自社開発チップとAI(人工知能)戦略という2つの戦線で同時に攻勢を強め、米Apple(アップル)や韓国サムスン電子を視野に »
ベトナム半導体産業に最大の追い風、米国が後押し
米国がいま、ベトナムの半導体産業育成を後押ししている。トランプ大統領は2月20日、ベトナムを戦略的輸出管理リストから除外する方針を示した。冷戦期以降、ベトナムは制限対象に含まれてきたが、同国はこれまでの半導体の組立・後工 »




