中国

ガラス基板に代替の好機、イラン攻撃でPCB価格高騰

ガラス基板に代替の好機、イラン攻撃でPCB価格高騰

イラン情勢やAI(人工知能)需要の拡大を受け、「電子製品の母」とも称されるプリント回路基板(PCB)は価格高騰が続いており、パネル・LED(発光ダイオード)ディスプレイ・半導体パッケージングなどの川下工程のコストに波及し »

SMIC、中芯北方の49%株式を406億元で取得

SMIC、中芯北方の49%株式を406億元で取得

ファウンドリー(半導体の受託製造)大手の中芯国際集成電路製造(SMIC、上海市)による中芯北方集成電路製造(北京)の49%株式を406億元100万元(約9338億円)で取得する案件について、上海証券取引所の合併・組織再編 »

中国光ファイバーが世界で爆発的受注、AIデータセンター向けなど

中国光ファイバーが世界で爆発的受注、AIデータセンター向けなど

中国の光ファイバー業界は稀に見る「数量・価格ともに上昇」という好況を呈している。中国中央電視台(CCTV)の報道によれば、江蘇省のある光ファイバーメーカーは今年第1四半期(1〜3月)の光ファイバーの生産・販売量が前年同期 »

EU、中国製インバーター排除へ 公共電力網から締め出し方針

EU、中国製インバーター排除へ 公共電力網から締め出し方針

欧州連合(EU)はこのほど、新たな融資規制を打ち出し、中国製インバーターを含む再生可能エネルギープロジェクトへの資金供給を制限する方針を明らかにした。EUは「信頼できない供給国」の重要部品を使用する案件を対象に、金融機関 »

中国チップメーカーの研究開発費比率、米国大手を上回る

中国チップメーカーの研究開発費比率、米国大手を上回る

AI(人工知能)ブームの中、中国は科学技術分野における自力更生を継続的に推進している。2026年第1四半期(1〜3月)の決算によれば、中国のチップ大手企業は売上高に占める研究開発(R&D)費の割合を米国のチップ大 »

米メタ、再び中国人創業者のAI企業を買収

米メタ、再び中国人創業者のAI企業を買収

米Meta(メタ)は1日、AI(人工知能)基盤モデルのスタートアップ、Assured Robot Intelligence(ARI)の買収を発表した。具体的な取引金額は開示されていない。以前に大きな論争を呼んだManus »

CATL、海博思創に3年間60GWhのナトリウムイオン電池供給へ

CATL、海博思創に3年間60GWhのナトリウムイオン電池供給へ

中国車載電池大手の寧徳時代(CATL)は27日、電気化学エネルギー貯蔵システムの研究開発(R&D)を主力事業とする北京海博思創科技股フン(北京市)から3年間で60ギガワット時(GWh)のナトリウムイオン(SIB)電池受注 »

BYDが5月からの値上げを発表、メモリ価格上昇受け

BYDが5月からの値上げを発表、メモリ価格上昇受け

中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD、広東省深セン市)は28日、5月1日から「王朝」「海洋」「方程豹」の一部車種における自社開発の高度先進運転システム「天神之眼(God’s Eye)B」のオプション価 »

中国の核融合目標、2030年に「最初の1kWh」を発電へ

中国の核融合目標、2030年に「最初の1kWh」を発電へ

中国科学院プラズマ研究所はこのほど、中国は現在、100メガワット(MW)級の核融合実験施設の建設を進めており、2030年の発電実現を目指していると明らかにした。 »

米商務長官「エヌビディアの対中『H200』はまだ一枚も売れていない」

米商務長官「エヌビディアの対中『H200』はまだ一枚も売れていない」

米国上院歳出委員会の公聴会がで現地時間22日開かれ、対中半導体規制が議題の中心となった。米商務長官のHoward Lutnick(ハワード・ラトニック)氏は質疑に応じ、トランプ政権が対中技術移転において「微妙なバランス」 »

中韓、全固体電池の特許めぐり激しい争奪戦

中韓、全固体電池の特許めぐり激しい争奪戦

韓国と中国の電池産業は、2027年とされる全固体電池の商業化を前に知的財産権をめぐる争奪戦を開始した。中国は豊富な資本力を背景に特許の「数量攻勢」を仕掛け、韓国の3大電池メーカーはコア技術を中心とした「知的財産の要塞」構 »

中国GPUの曦望智能、233億円超を調達しユニコーンに

中国GPUの曦望智能、233億円超を調達しユニコーンに

中国の国産フルスタック自社開発AI(人工知能)演算チップ開発の杭州曦望智能(Sunrise、浙江省杭州市)は20日、10億元(約233億円)超の新ラウンドの資金調達を完了したと発表した。今回の調達資金は主に、次世代推論G »

華為の最新スマホ「Pura 90 Pro」、イメージング専用チップ「麒麟9030S」を搭載

華為の最新スマホ「Pura 90 Pro」、イメージング専用チップ「麒麟9030S」を搭載

中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ、広東省深セン市)は20日、最新スマートフォン「Pura 90」シリーズの中核を担う自社開発SoC(システム・オン・チップ)「麒麟(Kirin)9030S」を発表した。華為が自社開 »

中国が半導体チップの「熱の壁」を突破、輸入依存からの脱却へ

中国が半導体チップの「熱の壁」を突破、輸入依存からの脱却へ

中国科学院寧波材料技術与工程研究所の機能炭素材料チームはこのほど、同チームが開発した高熱伝導性ダイヤモンド/銅放熱モジュールが世界初のメガワット(MW)級相変化浸漬液冷ラックソリューション「C8000 V3.0」への適用 »

中国、太陽光発電製造設備の対米輸出制限を検討か

中国、太陽光発電製造設備の対米輸出制限を検討か

英ロイター通信の15日の報道によると、中国側が高性能太陽光パネル生産設備のサプライヤーと初期的な協議を行い、HJT(ヘテロ接合)技術を含む最先端の技術・設備の対米輸出を制限することを検討していると明らかにした。HJT技術 »