◆国・地域別記事◆
サムスン、世界初の2nmスマートフォン向けチップを量産開始
韓国サムスン電子は19日、業界初となる2ナノメートル(2nm)プロセスのスマートフォン向けアプリケーションプロセッサ(AP)「Exynos 2600」を発表した。世界のモバイル半導体業界に大きな衝撃を与えている。 »
中国で国産AIチップに勢い、新アーキテクチャで差別化も
米国がAI(人工知能)チップに対する輸出規制を強化して以降、中国国内では自立型AIチップ、とりわけ大規模演算(LLM)向けチップの発展に大きな注目が集まっている。GPU(画像処理半導体)路線と、GPU以外の新アーキテクチ »
世界の半導体製造装置の売上高、27年に1560億ドルに
半導体製造装置市場の拡大が続いている。業界団体SEMIが発表した最新レポート「Year-End Total Semiconductor Equipment Forecast – OEM Perspective」によると、 »
BOEとサムスンの特許紛争、土壇場で和解
韓国と中国メディアによると、中国液晶パネル大手、京東方科技集団(BOE、北京市)と韓国サムスンディスプレイが、約3年続いたOLED(有機ELパネル)関連特許および営業秘密をめぐる訴訟について全面的に和解し、米国国際貿易委 »
米エヌビディア、LLM「Nemotron 3」を発表
米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)は15日、新たなオープンソース大規模モデル(LLM)「Nemotron 3」シリーズを発表した。検索、計画、ツール実行、検証といった複数の知能エージェントが協調して動作する次世代 »
SKハイニックス内部分析が流出、DRAM不足は2028年まで継続か
韓国半導体大手のSKハイニックスの内部分析資料が流出し、世界のメモリ市場が深刻な需給不均衡に直面している実態が明らかになった。資料によると、HBM(高帯域幅メモリ)や次世代メモリ「SOCAMM」を除く標準DRAMの供給逼 »
欧州で中国製5G機器全面排除の動き、華為は仏新工場の売却検討か
欧州で5G(第5次移動通信システム)ネットワークの整備が遅れるなか、欧州各国の間で中国製通信機器への警戒感が一段と強まっている。中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ、広東省深セン市)がフランス東部に新設した工場の売却 »
中国GPUメーカーの上場相次ぐ、資金確保で生き残りへ
中国の国産GPU(画像処理装置)メーカーの上場が相次いでいる。背景には、膨れ上がる研究開発(R&D)費を上場によって賄わないと生き残れないという資金需要に背中を押されているという背景があるとみられている。 »
AI投資できる自動車メーカー、29年にわずか5%に
米調査会社Gartner(ガートナー)がこのほど発表した自動車業界の2026年予測レポートによると、2029年時点で強力なAI(人工知能)投資の成長を維持できる自動車メーカーは全体の5%にとどまる見通しだ。これは、現在の »
トランプ米大統領、NVIDIAのGPU「H200」の対中輸出を承認
米国のトランプ大統領は8日、米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)が中国へ同社のGPU(画像処理半導体)「H200」を輸出することを承認し、販売額の25%を米政府が徴収する方針を決定した。世界時価総額トップ企業である »
世界のIC設計勢力図が変動、中国本土が台湾を初めて上回る
AI(人工知能)ブームを背景に、世界の半導体勢力図が大きく動いている。米市場調査会社IDCの最新データによれば、米国はAIチップの優位性を武器に世界IC設計分野の首位を堅持する一方、中国本土(中国大陸)のIC設計企業の市 »
中国、SiC基板の生産拡大進む 12インチも実用化へ
世界で炭化ケイ素(SiC)半導体材料産業が加速的に発展する背景のもと、中国の地場企業は8インチSiC基板の分野で量産能力を確立し、応用分野が拡大している。同時に、12インチ技術の研究開発も段階的な成果を収めており、業界の »
米グーグルのAIチップ「TPU」、26年に生産400万個
米Google(グーグル)が開発した、機械学習・AI(人工知能)処理に特化したプロセッサ(ASIC)「TPU」の需要が、2026年に400万個を量産化するとの観測が浮上している。 »




