◆国・地域別記事◆
中国、ディスプレイパネル向け偏光板の国産化が加速
近年になって世界のディスプレイパネル生産能力が中国大陸へと集中する中、コア光学部材である偏光板産業が大きな構造転換期を迎えている。戦略的買収や生産能力の拡張を通じ、中国メーカーは世界の産業構造を主導的に再編すると同時に、 »
中国商務部、日本企業20社を軍民両用品の輸出禁止
中国商務部は24日、「中華人民共和国輸出管理法」および「中華人民共和国両用品目輸出管理条例」などの関連法規に基づき、両用品目の最終使用者および最終用途を確認できないとして、スバル、三菱マテリアルなど日本の20社・団体を「 »
台湾、先端半導体装置などハイテク18品目を輸出管理対象に追加
台湾当局の経済部国際貿易署はこのほど、戦略性ハイテク貨品および軍民両用品目の管理リストを改定し、新たに先端3Dプリンター設備、先端半導体製造装置、量子コンピュータ関連製品など18品目を追加したと発表した。リストに掲載され »
米トランプ氏、世界関税を15%へ引き上げ表明 「新たで合法的な関税」発表へ
米連邦最高裁が昨年実施された包括的な世界的関税措置を無効と判断したことを受け、トランプ米大統領は21日、新たに世界各国に対する輸入関税を15%へ引き上げる意向を示した。今後数カ月以内に、法的根拠を備えた新たな関税政策を打 »
サムスンがHBM4を30%値上げか、メモリ不足が深刻化
韓国のメモリ大手の株価が急騰している。次世代AI(人工知能)向けメモリの価格交渉が進んでおり、従来世代より最大30%の値上げが見込まれていることが背景にあるという。 »
韓国、次世代パワー半導体の国家戦略始動 2030年までに技術自立率20%へ
韓国政府はこのほど、次世代パワー半導体に関する国家戦略を正式に始動した。大韓民国産業通商資源部は「次世代パワー半導体推進チーム」を新設し、戦略の実行を統括する。2030年までに、次世代パワー半導体の技術自立率を現在の10 »
アリババ、生成AIモデル「Qwen3.5」をオープンソース公開
中国IT大手、阿里巴巴集団(アリババ・グループ)は16日、新世代大規模言語モデル(LLM)「千問(Qwen)3.5-Plus」をオープンソースとして公開した。性能は米Google(グーグル)の「Gemini 3 Pro」 »
中国の大晦日特番「春晩」で松延動力の人型ロボット登場
中国中央広播電視台(CCTV)は16日、旧正月(春節)の大晦日の特別番組「2026年春節聯歓晩会(春晩)」で、北京松延動力科技集団股フン(Noetix Robotics、北京市)のヒューマノイドロボットによる演出を放送し »
サムスン電子、顧客向けにHBM4のの商業出荷を開始
韓国の半導体大手、サムスン電子は12日、次世代高帯域幅メモリ(HBM4)の量産を開始し、顧客向けに商業出荷を始めたと発表した。生成AI(人工知能)を支える高性能半導体の供給競争が激化する中で、同社にとって重要な前進となる »
CoWoS供給逼迫、封測各社はFOPLPへシフト
AI(人工知能)および高性能計算(HPC)向け半導体の需要が力強く拡大する中、半導体受託生産(ファウンドリー)世界大手の台湾積体電路製造(TSMC、台積電)の先端パッケージ技術「CoWoS」は今年も供給逼迫が続いている。 »
サーバー向けCPUが深刻な供給不足 インテルは中国顧客に最長6カ月納期を通告
米ロイター通信などによると、米半導体大手の Intel(インテル)とAdvanced Micro Devices(AMD、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ)は中国の顧客に対し、サーバー向けCPU(中央演算処理装置)の供 »
中国電子科技、半導体材料分野で国産装置2機種を納入
中国国有IT大手の中国電子科技集団(CETC)傘下の電子装備メーカー、中電科電子装備集団(北京市)は4日、同社傘下の北京中電科公司が自主開発した国内初となる12インチ炭化ケイ素(SiC)結晶インゴット減薄装置および基板減 »
マスク氏のチーム、中国の太陽光発電産業チェーンを調査か
財聯社は複数の業界関係者の話として、米起業家イーロン・マスク氏のチームがこのほど、中国の太陽光発電(PV)産業チェーンの実態調査を進めており、すでにヘテロ接合(HJT)設備メーカーとの受注契約が成立していると報じた。 »
サムスンのファウンドリー事業の赤字、米テイラー工場での2nm量産が打開策となるか
韓国サムスン電子のファウンドリー(半導体受託製造)事業は、長期にわたり赤字が続いている。2025年の同事業の営業損失は約6兆ウォン(約2880億元相当)に達する見通しだ。ただし、今年から2ナノメートル(nm)プロセスが本 »






