アジア
サムスン、世界初の2nmスマートフォン向けチップを量産開始
韓国サムスン電子は19日、業界初となる2ナノメートル(2nm)プロセスのスマートフォン向けアプリケーションプロセッサ(AP)「Exynos 2600」を発表した。世界のモバイル半導体業界に大きな衝撃を与えている。 »
世界の半導体製造装置の売上高、27年に1560億ドルに
半導体製造装置市場の拡大が続いている。業界団体SEMIが発表した最新レポート「Year-End Total Semiconductor Equipment Forecast – OEM Perspective」によると、 »
BOEとサムスンの特許紛争、土壇場で和解
韓国と中国メディアによると、中国液晶パネル大手、京東方科技集団(BOE、北京市)と韓国サムスンディスプレイが、約3年続いたOLED(有機ELパネル)関連特許および営業秘密をめぐる訴訟について全面的に和解し、米国国際貿易委 »
SKハイニックス内部分析が流出、DRAM不足は2028年まで継続か
韓国半導体大手のSKハイニックスの内部分析資料が流出し、世界のメモリ市場が深刻な需給不均衡に直面している実態が明らかになった。資料によると、HBM(高帯域幅メモリ)や次世代メモリ「SOCAMM」を除く標準DRAMの供給逼 »
世界のIC設計勢力図が変動、中国本土が台湾を初めて上回る
AI(人工知能)ブームを背景に、世界の半導体勢力図が大きく動いている。米市場調査会社IDCの最新データによれば、米国はAIチップの優位性を武器に世界IC設計分野の首位を堅持する一方、中国本土(中国大陸)のIC設計企業の市 »
米グーグルTPUでHBM市場の勢力図が再編へ、韓国サムスンなどに追い風
米Google(グーグル)独自のAI(人工知能)半導体「TPU(テンソル処理ユニット)」エコシステムが拡大する中、HBM(高帯域幅メモリ)市場の構造が再び塗り替えられつつあり、サムスン電子など韓国勢の寡占構造がより強固な »
シンガポールの国家AI計画、Metaモデルを放棄しアリババ「千問」へ転換
シンガポールのメディアは25日、国家AI(人工知能)計画(AISG)が東南アジア向け大規模言語モデル(LLM)開発で、米Meta(メタ)モデルの採用を中止し、中国IT大手、阿里巴巴集団(アリババ・グループ)のオープンソー »
韓国SKグループ、次世代パワー半導体開発を主導へ
韓国SKグループは、韓国政府が推進する「15大スーパーイノベーション経済プロジェクト」の一つであるパワー半導体開発事業に、牽引役として参加する。韓国大手企業が李在明(イジェミョン)政権の同プロジェクトに参画するのは今回が »
メモリ不足が“パニック買い”を誘発 ASUSやMSIなど各社が大量備蓄へ
2025年第4四半期(10〜12月)に入りメモリ調達熱が一段と加速し、サプライチェーン全体で“パニック的な買い占め”が発生している。華碩(ASUS)、微星(MSI)などのブランドやシステムベンダーが大規模な在庫積み増しに »
ベトナム、2026年に初の半導体工場建設へ
ベトナムのファム・ミン・チン首相はこのほど、世界半導体協会(SEMI)の幹部との会談で、2026年までにベトナム初となる半導体製造工場を建設する計画を明らかにした。これは、ベトナムが世界の半導体サプライチェーンの中で確固 »
BYD、シンガポール初のL4自動運転バス事業を受注
中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD、広東省深セン市)は11日、同社の商用車部門がシンガポールの自動運転バス・サービス実証プロジェクトで入札を勝ち取り、同国初のL4(特定の条件下で完全自動運転)レベルの自動運転バ »
TSMC、高雄に1.4nm工場の新設を検討 総投資額は500億米ドル超に
半導体受託生産(ファウンドリー)世界大手の台湾積体電路製造(TSMC、台積電)は次世代プロセスへの布陣を加速する。高雄を2ナノメートル(nm)生産の中核拠点として位置づけ、現在建設中のFab22(フェーズ1〜5)全てで2 »



