小鵬の「空飛ぶ車」、初の河川横断飛行に成功
中国の新興電気自動車(EV)メーカーの小鵬汽車(シャオペン、広東省広州市)は26日、傘下の広東匯航空航天科技(広州市、小鵬匯天)が開発した「空飛ぶ車」とも呼ばれる電動垂直離着陸機(eVTOL)「旅航者X2」について、湖南省長沙市で長江を渡る飛行実験を行い、成功した。
空飛ぶ車は長江の西から東への初の横断飛行に成功し、飛行時間は約4分だった。 小鵬匯天の創業者である趙德力氏は「空飛ぶ車の航続距離は現在20キロメートルしかないが、2025年にリリース予定の量産型車では航続距離が長くなり、あらゆるユーザーのニーズに対応できるようになる」と述べた。