ドイツの空中タクシー企業Lilium、テンセントなどから2.5億米ドルを調達

Liliumが開発を進めている電動垂直離着陸機『Lilium Jet』(同社リリースより)

ドイツのエアタクシー企業、Lilium(リリウム)は2日、第3者割当増資を実施し、筆頭株主の騰訊(テンセント)関連会社Acevilleを含む投資家から最大2億5,000万米ドル(約337億5,800万円)の資金を調達したと発表した。資金は、電動垂直離着陸機(eVTOL)の開発に充てる。

リリウムによると、今回の増資で同社の電動垂直離着陸機「Lilium Jet(リリウムジェット)」の開発を継続し、2024年に計画されている有人飛行の初実現を目指す。

リリウムのKlaus Roewe最高経営責任者(CEO)は「今回の増資は、航空業界に革命を起こすという当社のミッションにおいて重要な進展となる」とコメントした。

Lilium Announces Capital Raise for Up to $250 Million, with $100 Million Funded at Close

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