BYD、EV「SEAL」を日本に来春投入へ=ジャパンモビリティショー初出展

BYDがジャパンモビリティショーに初出展し、王伝福総裁(写真左から2人目)も出席(同社リリースより)

ジャパンモビリティショー(第47回東京モーターショー)が25日、東京ビッグサイトで開幕し、中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD、広東省深セン市)が中国の自動車メーカーとして初めて出展した。BYDは2024年春にセダンEV「SEAL(海豹)」を日本市場に投入すると発表した。

BYDは同日、最新EV車種「U8」を海外のモーターショーで初披露したほか、ドイツ自動車大手のダイムラーとの合弁で2010年に設立したEV専業メーカー「騰勢新能源汽車(DENZA、デンザ)」の高級MPV(多目的車)「D9」も出展した。

BYDは2022年7月に日本の乗用車市場に正式に参入した。以後現在までに東京、大阪、横浜、名古屋、福岡など全国15店舗をオープンした。25年末までに日本で100店舗をオープンする計画だ。

BYDは2023年9月現在、新エネルギー車(NEV)の累計販売台数は540万台を超えた。70以上の国と地域、400以上の都市で販売網を構築している。

BYDが2024年春に日本市場に投入するセダンEV「SEAL(海豹)」(同社リリースより)

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