デジタルキーの銀基科技、シリーズB +で2億元調達

銀基科技のデジタルキー(同社ウェブサイトより)

自動車用デジタルキーの上海銀基信息安全技術股フン(IN GEEK、上海市)は5月30日、シリーズB +で2億元(約39億1,400万円)の融資を獲得したと発表した。資金は新世代の自動車インテリジェントコネクティビティシステムの研究開発(R&D)に充てる。

今回の資金調達ラウンドは、奇安投資が主導し、華控基金が共同主導した。2022年4月にもシリーズBで数億元を調達していた。

銀基科技は2008年4月の設立。2017年以前は、主に金融機関や工業企業向けのIoT(モノのインターネット)セキュリティーを手掛けていたが、18年から自動車インテリジェントネットワーク接続の製品とサービスに焦点を当て、主にデジタルキー製品を開発している。 現在、国内外の40以上のメーカー向けに製品を供給しており、主な顧客にはトヨタ、独フォルクスワーゲン(VW)、長城汽車、米GM、フォードなどがある。

スマートフォンなどを使ったデジタルキーは自動車のスマート化の重要な技術として、ドアの施錠・解錠だけでなく、無線技術を使った自動制御や安全検知、車両管理、保険サービスなどに使われるようになっている。

银基科技完成2亿元融资,始终专注汽车智能网联

上海银基信息安全技术股份有限公司

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