中間選挙後の米中関係、中国外務省「首脳間の重要な合意の着実な履行に向け協力」
中国外務省の毛寧報道官は4日の定例記者会見で、米国の中間選挙が米中関係に新たな可能性をもたらすかとの質問に対し、中間選挙は米国の内政問題だとの認識を示したうえで、米国との意思疎通と協力を継続する姿勢を表明した。
米紙ニューヨーク・タイムズの記者が、米国の中間選挙に対する中国側の見解と、選挙後の米中関係に新たな展開の可能性があるかを質問した。毛報道官は、中国側は米国とともに、両国首脳間で確認された重要な共通認識を維持し、着実に履行していく考えを示した。また、意思疎通を強化し、意見の相違を適切に処理するとともに、協力分野を拡大していく方針を強調した。そのうえで、相互尊重、公平、対等を基礎とする、建設的で戦略的な安定関係の構築を目指すと述べた。




